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【中編】RaggaShuco a.k.a. BOMB TEQUILA – スポットライトは自分自身で照らす

前回はレゲエダンスとの出会いについて語ったRaggaShuco。今回は彼がレゲエ界で一躍有名になったDANCEHALL KINGについて、そして日本人ダンサーとして初めて出演したROTOTOM SUNSPLASHが決まるまでにフォーカスを当てる。

前回の記事はこちら

【前編】RaggaShuco a.k.a. BOMB TEQUILA – 一体何者なのか!?突撃インタビュー!

 


親父に捧げたDANCEHALL KING


− ダンスホールキングで優勝した時、正直ほとんどあなたのことを知らなかったんですけど、それまではどういう活動をされていたんですか?

「SKY TRIBEというチームで関東近郊で活動していました。

DHK自体は2009年から毎回出場していましたが、ほとんど知名度はなく、、なかなかブッキングももらえなくて、大学のサークルのイベントで踊ることがメインでしたね。

2011年のDHKの日の朝に親父が亡くなって出られなくて、その年は同じ年のJAKENが優勝した。

その時JAKENが『お前の分頑張ったぞー』て言ってくれたんですよね。

それどころではなかったんだけど、同じ年の関東のダンサーが優勝したっていうのと、声までかけてくれたのが、単純にうれしかった。。

次出る時は何かしら結果残すぞ!って心の中で決めました。」

− KINGとる前にクラッシュで優勝してたよね?

「そうそう!親父が亡くなって1ヶ月後くらいにあった、DON’T DISTURBっていう相模原の44でやっていたイベントで若手のメンズダンサークラッシュがあってそれで優勝しました。」

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− ちょっ笑 みんなめっちゃ若いな笑

「動画もあるんですけど、ぞっとするのでここには書かないでくださいね笑」

− YouTubeでセナfi…

「こらぁぁぁああ笑」

− ごめんごめん笑

「家帰って泣きながら親父に報告しました。親父は俺が踊ってるところを見たことがなくて。
ダンス自体に否定的というわけではなかったとは思いますが。

俺自身も、高校からダンスを続けてきて賞をもらうのは初めてだったし、とりあえずやったぞ〜つって。」

− AVのバカなネタ記事書いてる人とは思えない感動的な話だね笑

「一言余計です。」

− それで満を持しての2013年というわけだね?謎のテキーラキャラ笑

「笑 あれも結構自分なりに考えた結果ああいう形になったんですよ。

もともとテキーラは好きだったんですけど、バーテンでもないのに金かけてソムリエの資格を取るってアホじゃないですか笑

ちなみに信じてない人がいるのですが、ちゃんとした資格ですからね!笑」

↓テキーラソムリエについてはこちらを参照↓

http://www.tequila.jp.net/index.html

− はいはい笑 テキーラソムリエとはいえたくさん飲める資格ではないんですよね笑

「その通りですよ!未だに間違えてる人いるし笑

ソムリエ取った経緯についてはこれを読んでもらえれば、8割くらいはわかりますよ。」

CAT FUCKの歴史(番外編) RaggaShuco aka BOMB TEQUILA

− やっぱり頭おかしいよ笑 君は

「っていうのもセルフブランディングの1つなんですよ。

キングのフライヤー見てくださいよ。

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すごいメンツでしょう?そんなに売れてない自分がダンスだけで勝てるわけないって思ったんです。」

− 改めて見るとすごいメンバーだね。。

「でしょう?だから、勝つっていうよりはみんなに覚えてもらいたいっていう気持ちの方が強かったんです。

だから酒キャラを選んだ。」


ギャラはお礼のお金じゃない


− テキーラソムリエダンサーって結構有名になったよね笑

「その点は成功したと思ってるんですけど、優勝しちゃったもんだから大変でした。

ジャマイカに行ったこともなければ、普通にショーやれば滑るし、プレッシャーに押しつぶされそうで、酒に飲まれて迷惑かけて、、、

正直、その頃の俺にはまだ活動地盤みたいなものがなくて、お客さん呼ぶことがなかなかできなかった。

人見知りだから、自分でリンクしに行くのとかも苦手で、、

『人が呼べない分、バーカンで還元する』っていう意識でいたから、飲みすぎちゃうし、すごい悪循環。。」

− そのスタイルは今も変わってなくない?笑

「よくわかっていらっしゃる笑

ダンサーだけじゃなくてサウンドも歌い手もそうだと思うんですけど、どんなに、ショーやフロアで盛り上げたところで、そこから金が生まれることはないんですよ。

そのイベントに対して金になるのは、集客とバーの売り上げ。

ギャラってただのお礼の金じゃない。給料です。

『プロモーターがゲストを金払って呼んで、そのギャラ以上の売り上げを出す。』のが普通の構図なはずなのに、今のイベントはほとんど、『プロモーターが働いた金を使ってイベントをやる。』っていう状態。

イベントに呼ばれたゲストがやるべきことは、ギャラをもらった分以上の売り上げを出すこと。会社と一緒です。

だから客を呼べない以上、酒で還元するというのが自分なりの答えだった。

『カルチャーを伝えるんだ』と言って、客が入っていないのになんの集客の努力もしないで、ダラダラと自分にスポットライトが当たるのを待っている人とか本当に何考えてるんだろうと思いますね。」


スポットライトは自分自身で照らす


− ROTOTOM SUNSPLASHについてはどういう経緯で出演することになったんですか?

「この話、僕のブログで書いてるのでそちらを見ていただければと思うんですけど

【発表】皆さんにお知らせ大ニュース!

まぁこの通り酒ばっか飲んでてダンスで何もできてないなって。思い切って自分から突撃したらラッキー♪みたいな。

 

− ダンサーに限らずレゲエに関わっている人にとってジャマイカは聖地だし、ジャマイカに行くことだったり、ジャマイカで何かすることを目標に頑張っている人が多いよね?そういう中でヨーロッパを選択したのはなぜ?

「どうせなら誰もやってないことに挑戦したかった。ヨーロッパ視野で活動してる日本のレゲエダンサーっていなかったし。

ジャマイカに一回行って感じたんですよね。

あ、俺の居場所じゃない。って笑

ジャマイカの音楽で踊らせてもらっている以上、常に意識しなくてはならない土地なのは当たりまえで、無視することなんてできません。

っていう話散々書いてるのでこの記事読んでください笑
わざわざこのインタビューで話したいのはそこではないので。。。

スペイン総括!ROTOTOM SUNSPLASHを終えて!

らがしゅこー、レゲエダンサーやめるってよ

− ずいぶん割愛したね笑 そろそろこれからのことを聞こうかな!

「はい!」


後編に続く。。。

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