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帰国。今感じること。

1ヶ月少しの旅が終わりました。

俺にとって、スペインは生きがいを与えてくれる地なのかもしれない。

同じ国ばかりに行くのも勿体無いなとは思いつつも、
行くと満面の笑顔で迎え入れてくれる友達がたくさんいて、
もともと無口な方な上、スペイン語の喋れない俺に頑張って話しかけてくれて
いろいろなところに連れて行ってくれる。

スペイン人の国民性なんだろうな。。
もちろんスパニッシュだけじゃないけど。

絶対また来よう。

ゲストとして呼ばれることで、たくさんの人が話しかけてくれる状況で海外に行くのはとても幸せなことだ。
普通に旅行していたら、こんな経験はできない。

正直この状況に甘えてしまっている自分もいるわけで。
スペイン語勉強しなきゃなって心から思います。
口だけになりませんように。。

まぁ文脈からお分りの通り、とてもセンチメンタルな気分でありまして、
日本についてホッとする反面、スペインシックになっております。

これから職を探さなくてはならないことを考えると
めまいと吐き気が襲います。


一つ言いたいことがあるんですが、

「アーティストとして海外のイベントに出ること」は別にすごいことではありません。

リンクや、金があれば誰でも出来ます。ぜひチャレンジしてください。

去年の俺はそれでした。

投資することで、得られるものがあります。
すべてはそれが現場に受け入れられるかに掛かっていますが。

突如として道は開けた。

キングを取って以来、俺のことをレゲエダンサーとして評価してくれる人はいなかった。

もう終わりにしよう。とフェードアウトし掛けていた俺をまた引き戻してくれたのがスペイン。

ものすごく不真面目にダンサーをやっている自分の「ピュアに音を楽しむ」というマインドがあのフェスには非常にマッチしてた。たまたま。

日本でも言えることですが、ヨーロッパで特に特に顕著なのが、

ダンサーが「踊れる曲」しか聴かない

本当の音好きが少ない。みんな「ダンス」を愛してる。
「レゲエダンス」を踊るための文化
「レゲエダンス」を踊るための音楽

ワークショップでそれは違うと言い放った。

ギャルチューンで男は踊るな。
同性でワイニーするな。
オカマは帰れ。
この曲はこのダンス。
ダンスと曲の時代が違う。
違う動きしてると白い目で見る。

ただの音好きの客にそれを押し付けるのか?
まず、ダンスホールが楽しいって思ってもらわなきゃいけないだろう?
そんなの後から学べばいいんだよ。

まずは「音楽」を楽しんでほしい。
ジャマイカだって一種の音遊びからブランニューダンスが生まれているはず。

おれはダンスホールへの第一歩をワークショップでやった。
あとは全部他のダンサーに任せて笑

アホな日本人がヨーロッパの排他的なダンスホールに一石を投じたんだぞ。

結果的に多くの人がワークショップを楽しんでくれた。

だから
「アーティストとして海外で何をやってきたのか」 それで評価してほしいです。

来年も是非出て欲しいとオーガナイザーから言われた。
ファンたくさんいるんだってさ!w
(フェス終わっていろんな違う都市の観光中に突然「しゅこー!」声かけられたりして超うれしかったw)

「来年、、考えておきます。」

今度はクルーで来たいからね。。。。

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