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DJとは

DJとは

DJ BOMBTEQUILAとして、生半可な気持ちで活動して来た中で、 とても重要なというか、軸となっていたイベント「MELLOW MELLOW」の第一幕が終わりました。

そんななか「DJがどうあるべきなのか」がわからなくなってしまいました。

こういうネタはビュー数が稼げる。

そもそも自分がDJを始めたきっかけから説明しよう。

もともとダンサーだった私だが、ダンスが好きだからダンスをやっているわけではない。

「とにかくステージ上でスポットライトを浴びること」が好きなだけだ。

つまり、スポットライトを浴びるためならどんな手段でもいい。

ダンサーは体力やお客さんの集中力もあって自分の出番(ショー)はまぁ長くて10分がいいとこだ。
(10分を超えてくるショーをする人って座りっぱなしだったり見っぱなしのお客さんのこと考えれてないなと思うね。 )

単純に自分にスポットライトが当たる時間が長いからDJの方がいいなと思った。

今は文明の力で、機材買えばいくらでも始められるし、
ネット上にあらゆるジャンルの音楽が転がっていて、
僕はそれなりに器用だしそこらへんのDJ並みにはプレイできる。

音楽のジャンルに好き嫌いはないし、あらゆるジャンルの中で幅広い
自分にしかできない選曲で、客にウケてもらおうと頑張ってる。

そんな中、

「しゅこーはメロメロで無理してプレイしているよね。」

と言われた。

この一言で訳が分からなくなってしまった。

無理してるに決まってる。

経験も、知識も、年齢も全部及ばない先輩方の中で
無理せずに回せるなんてそんな図太くないっていうのは当たり前だとして

そういう方たちのプレイを聞きに来ているお客さんが
盛り上がる曲をかけることが一番大切だと僕は思っているんです。
実際それが上手くいっているかどうかは別として。

自分の好きな曲<客が喜ぶ曲

さっきも書いた通り、EDCとかで回してるDJみたいに 自分がかけた曲に対して大勢の客が反応して「うおぉぉぉ!」ってなっているのが最終形態で、
その時かけてる曲っていうのは正直なんでもいいんですよね。

自分で曲を作っているわけでもないし、これといってこのジャンルがいいとかもないし、
特にオススメしたいっていうのもないし、その場でウケればいい。

俺にとっては
客が喜ぶ曲=自分のかけたい曲

だから、無理するのは当たり前だと思ってた。

DJってそういう職業だと思ってた。
その日のお客さんが喜ぶ選曲をすること。

でも、よく冷静に考えたら、それってDJのブランディングとしては全然ダメなのかもと。

今現在DJ BOMB TEQUILAを仮にブッキングするとして、
どんな音楽を回すのか分からない状態。
自分でも分からない。

DJとしての未来ってものを正直全然考えてなかったから、
その日その日に合った選曲を家で必死に考えて、
当日イベントが始まってからあぁこれじゃないなぁとか試行錯誤して、
頑張って上手くまとめようとするのが毎回。

良かれと思って超柔軟にいろんなジャンルをかけてたんだけど、
それが自分のためにならないことなのか?

メロメロではゆるさの中での緊張感が自分にとってはすごい修行みたいないい環境で、
いろんな勉強をさせてもらってます。

でもその勉強の先に何もビジョンを持たずにやってたっていうのが結論なのかな。

まぁスタイルを変える気はサラサラないんだけど、
DJって難しいなって思った夜でした。

Comment: 1

  • かめ

    返信 2018-05-16 4:07 PM

    かっけぇっす。お客さんが好きな曲=自分がかけたい曲ってところが。

    個人的にはDJ=自分がかけたい曲をかけるってイメージ強かったですけど、このブログまじで深いっす。

    だから多分しゅこーさん色んなとこから声かかるんですね(^^)

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