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巻き込み事故

巻き込み事故

レゲエのフロアダンサーのあり方についての話は、数ヶ月に一度くらいタイムラインに上がってきます。

本当にたまにしか現場に行かない僕は、だいぶ以前より状況は良くなったなというか、お客さんを巻き込んで踊ろうという心がけを一人一人しているし、
先生たちがユーツに対してもそういう教育をしっかりしているなという印象を持ってます。

話題に上がっているようなダンサーが前出まくってお客さんが踊るすきを与えないダンサーなんてほぼいないと思う。(そう願いたい)


ただ、イベントや個人の趣味によりけりで、「いろんな対応が必要である」ということをしっかり理解しなくてはならない。

まず、お客さんが踊りやすい雰囲気作りをダンサー主導でおこなうべきものかどうか

「ダンサーのいるイベントに行かない」人の多くはそもそもダンサーに巻き込まれること自体を嫌っている人も多い。

「ダンスすることが嫌い」もしくは「自分の感じた通りに踊りたい」人たちにとっては「ダンサーが周りのお客さんを巻き込んで踊る」が迷惑になってしまう。

自由に踊ることが許されないわけないのだが、
結果としてみんなと同じ動きをせざるを得ない状況になるのはレゲエの現場あるあるで、これを楽しめない人には非常に苦痛なイベントになる。
「文化の理解できない人=レゲエイベントには行かない」ということになってしまうのだ。

そういう人たちを生かすやりかたも本来考えなくてはいけない。

一方で、「お客さんが踊りやすい状態」=「フロアが空いていて、ダンサーがいない状態」ではないのも理解できるはずだ。

誰も踊っていないフロアに客で突っ込んでいけるのは、アホな外人と酔っ払いくらい。やはりきっかけは必要になる。

ダンサーの役目だ。


結局客の100%を満足させることなんてできないわけだけども、
イベントそれぞれどういうフロアの雰囲気にしたいのかを良く話し合うべきだし、
イベントの趣旨と違う動きをしているダンサーがいたらしっかり伝えるべきだ。

正解、不正解ではなく、イベント側はイベントとしてのカラーを持つべきで、
ダンサーはそういうところに対する感度を高めて、空気を読める存在になるべきだ。

中にはダンサーのフロアの動きが全く必要のない、むしろ邪魔なイベントもあることをきちんと理解してほしい。
ダンサーの侵略によって客層が変わってしまったイベントも少なくない。


そんな私は酒でいろんなところの雰囲気をぶっ壊してますので、深く反省しております。

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